人生でIPアドレスを偽装しなければいけない場面というのはそう多くはないかと思いますが、たまには必要になる事があるかもしれません。
例えば海外のIPじゃないと閲覧できないサイトを見るときとか。
私の場合はツイッターのアカウントを大量に保有しているので、凍結対策のために使っています。
今回はそんなIPアドレスの偽装が簡単にできてしまうChromeの拡張機能をご紹介します
Betternet Unlimited Free VPN Proxy
ダウンロードはこちらから
使い方
インストール後ブラウザの右上の赤丸で囲っているマークをクリック。
このようなポップアップが出てくるので「CONNECT」をクリック。
ニッコリマークになれば成功です。
実際にIPアドレスが代わっているかどうかはコチラのサイトから確認することができます。
CONNECT前と後でIPが変わっているはずです。
また「Select Vertual Location」をクリックすると
このように偽装するIPアドレスの接続元の国を選択することが可能です!
IPアドレスを偽装したままだとネットの接続が遅くなってしまうので、不要なときはDISCONNECTを押して本来のIPに戻すようにしましょう。
またこの拡張機能でIPが偽装できるのはブラウザ上だけなので、ブラウザ外でIPを偽装する必要があるときは別の方法をとってください。
Hotspot Shield
ダウンロードはコチラから
使い方はほとんど一緒なので割愛します!
機能的にはほとんど一緒なので使いやすい方を使ってください!